2010年8月8日日曜日

3, 1, G! 3, 1, G! 3, 1, G!

The Blood Brothers
今はなき、このパンクバンドがいなければ、
今回の機会は全くなかったはず。

音楽的にも、また傾向としてのジャンルも
ふぃねは全く違ったものだっただろうと思う。

もしくは存在すらし得なかったかも・・・?

The Locust
意外に影響は大きかったんだろうか。
実はあまり聴いていない。
それはあんまり好きじゃないから
ではなく、他に好きなのが増えたから。

無論、それ以前はよく聴いていたってこと。

Antioch Arrow
伝説。レジェンダリー。元祖スクリーモ。
このバンドの存在や活動期間、音楽性、
影響、他あらゆることから相対的に自身の
位置を把握することが可能。
つまりパンクキッズ。
永遠のとかじゃなく、未だにその地平に。

Swing Kids
アナザーレジェンダリー。
Diseaseという曲を聴いて、真に感動し、
ひれ伏したというのも大袈裟な表現ではない。
なのに、アルバムそこそこで買えた機会を
逃すという失態を過去に犯す。

Joy Division
決して有名ではないだろうWarsawという曲。
しかしながら、その一曲が様々な人々に与えた
影響というのはなかなかに大きい。
それは単にカバーしたり、音楽性を受け継いだり、
そういう話だけでは収まりきらないだろう。


というわけで、

ふぃねまがぢん別冊

LISTEN TO YOUR THREE ONE G (仮)

間もなくというかもうじき (正直)

出ますよ。



special thanks: Justin, Valentine, and all the 31G's bands or artists.

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