2019年6月27日木曜日

only happy when it//

The Fall of Troyのヴォーカル、ギターのThomas Erak
Dance Gavin DanceのWill Swanが運営するBlue Swan Recordsから
Thomas Erak And The Shoreline名義で昨年11月にリリースした
EPとアルバムの中間的な作品『The Whole Story』と、
今年4月にbandcampページでリリース、配信されてる『The Covers

これがThe Blood Brothersを彷彿とさせて、思い起こさせて、
懐かしい気持ちと新しい感動に浸らせてくれて、とても良い

もちろんThomasThe Fall of Troyの顔というか、そのものと
言ってもいいくらいの人だと思うし、The Fall of TroyとBlood Brothersは
遠からずだけど、そこまで近しくはないし、まあ違うといえば
違うんだけど

Blue Swanからのリリースだけど、一連のバンド群と近しいかと
いえばそれもまあ遠からず、っていうか

メタルコア系のバンドをやってきた人が最近だと、R&Bとか
カントリー、ポップ寄りのソロをやることが多いけど、
Thomasのそれも例にはもれてないかもしれないけど、そう考えると
わりと本隊っぽいのかなと

ああ、近いかなって思ったのKurt Travisかなレーベルつながりな
ところもあるし、近いところ、って考えたらそこかな

でもThe Blood Brothersがいなくて、解散とかしてないことになってる?
んだけどなんかいないJaguar Love、Neon Blonde、Past Livesとかのこと
思うとThomas Erak And The Shorelineが希望に思えて仕方ない
いややっぱブラブラだよ「He Said, She Said」とか!(T _ T)


0 件のコメント: