ふぃねまがぢんも昨年二月から一気に号が進んで、
いよいよ7号ができます。
最近インタビューばかりで、
これじゃいかん!
そこに感動もなければ、
面白みもない!
これはまずい!
というわけで、
一発書きを身上としているまがぢんですが、
珍しく今回は一度書き上げた原稿を全部ボツにしました。
(インタビュー以外)
今回も表紙を友人に依頼しました。
前回から始めたこのアイデア、
我ながらよかったことです。
特集は『アジアが面白い理由 (ワケ) 』。
Bottlesmokerを始めとする、
インドネシアに特化した、アジアの音楽事情に、
ちょっとだけ迫ります。
Pink Pony Clubと、Angsa & Serigalaのインタビュー掲載。
音源のほうはPink Pony Clubから届けられた新曲を2曲収録。
今回の号はきっと大絶賛されること間違いなしです。
まがぢんとしては過去最高の出来になるかも?
乞うご期待◎
2010年3月25日木曜日
Mix Tape by AFOA
This is the first try to mix whole things by A Feeling Of Animals.
...And I put
Delphic - Doubt (Build Remix)
Twices - Mint Green
Future Islands - Old Friend
Past Lives - Vanishing Twin
Two Door Cinema Club - Do You Want It All
Jaguar Love - I Started A Fire
Bloc Party - One Month Off
Passion Pit - Moth's Wings
Million Young - Hammock
in one thing.
Get A Feeling Of Animals' Mix here.
http://www.mediafire.com/?onnti1wntq3
And then you say...
"I think... this, is a destiny."
See?
...And I put
Delphic - Doubt (Build Remix)
Twices - Mint Green
Future Islands - Old Friend
Past Lives - Vanishing Twin
Two Door Cinema Club - Do You Want It All
Jaguar Love - I Started A Fire
Bloc Party - One Month Off
Passion Pit - Moth's Wings
Million Young - Hammock
in one thing.
Get A Feeling Of Animals' Mix here.
http://www.mediafire.com/?onnti1wntq3
And then you say...
"I think... this, is a destiny."
See?
2010年3月20日土曜日
2010年3月5日金曜日
FUINE MAG #6
ふぃねまがぢん6号、
多くの方のご協力のおかげで、完成しました。
今回はそういうことすらろくに書けないくらいに、
かつかつに作ってしまった号ですが、
内容はと言いますと……、
・Maniqui Lazerインタビュー
・All Leatherインタビュー
・Neon Navajoインタビュー
・Jovenes y Sexysインタビュー
・Tetsunori Tawarayaイラスト
・インタビューバンドによる音源収録のCR-R
という感じでございます。
相変わらず、家では音源が作れない状況でして、
大学の先輩の協力のもと、無事に初回分を作れました。
というか、作ってもらいました。
そして、今回、表紙は、知り合いの方が手掛けてくださいました。
おかげで、いつになく素晴らしい号になったと思います。
残念ながら、音源付きは、配布分は、例によって少ないですが、
インタビューやイラスト等、本誌のみでも今回はたくさん配布する
予定ですので、乞う御期待◎
というか、翻訳は最悪でも、内容は最高の出来ですこれ。
次号のアナウンスを少し。
次号はインドネシアのブロークン・ソーシャル・シーン?なバンドと、
ビーチ・ボーイズ・ミーツ・ウィーザーなバンドのインタビューを掲載予定、
特集は『アーティスト/バンド・ブログが今面白い』です。
それではごきげんよう。
Thanks: JP, Nathan, Jung, Rodo, V, Rhett, Miller, Earl, Cheky, Loocila, Tetsunori-san, Koba-san, my friend who drew cover of this issue, and yes, you!
多くの方のご協力のおかげで、完成しました。
今回はそういうことすらろくに書けないくらいに、
かつかつに作ってしまった号ですが、
内容はと言いますと……、
・Maniqui Lazerインタビュー
・All Leatherインタビュー
・Neon Navajoインタビュー
・Jovenes y Sexysインタビュー
・Tetsunori Tawarayaイラスト
・インタビューバンドによる音源収録のCR-R
という感じでございます。
相変わらず、家では音源が作れない状況でして、
大学の先輩の協力のもと、無事に初回分を作れました。
というか、作ってもらいました。
そして、今回、表紙は、知り合いの方が手掛けてくださいました。
おかげで、いつになく素晴らしい号になったと思います。
残念ながら、音源付きは、配布分は、例によって少ないですが、
インタビューやイラスト等、本誌のみでも今回はたくさん配布する
予定ですので、乞う御期待◎
というか、翻訳は最悪でも、内容は最高の出来ですこれ。
次号のアナウンスを少し。
次号はインドネシアのブロークン・ソーシャル・シーン?なバンドと、
ビーチ・ボーイズ・ミーツ・ウィーザーなバンドのインタビューを掲載予定、
特集は『アーティスト/バンド・ブログが今面白い』です。
それではごきげんよう。
Thanks: JP, Nathan, Jung, Rodo, V, Rhett, Miller, Earl, Cheky, Loocila, Tetsunori-san, Koba-san, my friend who drew cover of this issue, and yes, you!
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