2010年3月27日土曜日

ふぃねまがぢん7号

ふぃねまがぢんも昨年二月から一気に号が進んで、

いよいよ7号ができます。

最近インタビューばかりで、

これじゃいかん!

そこに感動もなければ、

面白みもない!

これはまずい!

というわけで、

一発書きを身上としているまがぢんですが、

珍しく今回は一度書き上げた原稿を全部ボツにしました。

(インタビュー以外)

今回も表紙を友人に依頼しました。

前回から始めたこのアイデア、

我ながらよかったことです。

特集は『アジアが面白い理由 (ワケ) 』。

Bottlesmokerを始めとする、

インドネシアに特化した、アジアの音楽事情に、

ちょっとだけ迫ります。

Pink Pony Clubと、Angsa & Serigalaのインタビュー掲載。

音源のほうはPink Pony Clubから届けられた新曲を2曲収録。

今回の号はきっと大絶賛されること間違いなしです。

まがぢんとしては過去最高の出来になるかも?

乞うご期待◎

2010年3月25日木曜日

Mix Tape by AFOA

This is the first try to mix whole things by A Feeling Of Animals.


...And I put

Delphic - Doubt (Build Remix)
Twices - Mint Green
Future Islands - Old Friend
Past Lives - Vanishing Twin
Two Door Cinema Club - Do You Want It All
Jaguar Love - I Started A Fire
Bloc Party - One Month Off
Passion Pit - Moth's Wings
Million Young - Hammock

in one thing.


Get A Feeling Of Animals' Mix here.
http://www.mediafire.com/?onnti1wntq3


And then you say...


"I think... this, is a destiny."


See?

2010年3月20日土曜日

Gold sinks, and run, run, run to that hill.

                

                

                

                

                

                

                


                


                

                

                

                
Gold sinks, and you! must try to eat Ramen.

2010年3月5日金曜日

FUINE MAG #6

ふぃねまがぢん6号、

多くの方のご協力のおかげで、完成しました。

今回はそういうことすらろくに書けないくらいに、

かつかつに作ってしまった号ですが、


内容はと言いますと……、


・Maniqui Lazerインタビュー

・All Leatherインタビュー

・Neon Navajoインタビュー

・Jovenes y Sexysインタビュー

・Tetsunori Tawarayaイラスト

・インタビューバンドによる音源収録のCR-R



という感じでございます。


相変わらず、家では音源が作れない状況でして、

大学の先輩の協力のもと、無事に初回分を作れました。

というか、作ってもらいました。


そして、今回、表紙は、知り合いの方が手掛けてくださいました。

おかげで、いつになく素晴らしい号になったと思います。

残念ながら、音源付きは、配布分は、例によって少ないですが、

インタビューやイラスト等、本誌のみでも今回はたくさん配布する

予定ですので、乞う御期待◎

というか、翻訳は最悪でも、内容は最高の出来ですこれ。








次号のアナウンスを少し。

次号はインドネシアのブロークン・ソーシャル・シーン?なバンドと、
ビーチ・ボーイズ・ミーツ・ウィーザーなバンドのインタビューを掲載予定、

特集は『アーティスト/バンド・ブログが今面白い』です。






それではごきげんよう。



Thanks: JP, Nathan, Jung, Rodo, V, Rhett, Miller, Earl, Cheky, Loocila, Tetsunori-san, Koba-san, my friend who drew cover of this issue, and yes, you!