FUINE
2010年2月22日月曜日
Waltz for Adansonia
ちょっと前に無事終了した卒展で、
動物たちのすてきな絵を型染した作品があって、
ぼくはそもそも動物のことから、いろいろ
始めたふしがあったから、いい絵だなー、
こういう絵を描けたら楽しいなーとか、
いろいろ思っていたわけで。
そういえば、もう二年? 三年? とか前に、
地球からなくなっちゃうかもしれないという、
バオバブに思いを馳せて、ペープサート人形劇
という、紙人形劇みたいなのを作った。
ということを思い出した。
バオバブの一日、という感じの静かな内容だった。
で、その記録と記憶として。
バオバブの木
ゾウ1
ゾウ2 上からすぎて、胴体がぐうって…
ヒヒ1
ヒヒ2
ヒヒ3
キリン1
キリン2
サイ だいじなストーリーテラーでした
太陽と飛んでる鳥(影)
ゾウ揃って
ヒヒ揃って
ふぃねまがぢん創刊号には劇の内容(台本)を掲載 表紙だってもちろんバオバブの木
冒頭で触れた作品に接したりとかして、久々に動物のことを考えたりした。
そろそろまたA Feeling of Animalsも何かしようかな!
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