まがぢん3号めでたく発刊(すごくひっそりと)したので、
webのほうも更新します。
タイアップ的な記事を。
〜コラム〜
エモバンドでもスクリーモバンドでも
流行りと言われてきたバンドたちの進化ぶりは
見過ごせないものが多く、
それを考えれば、昨今の若手のエモバンド、スクリーモバンド等を
流行りだからと無視してはもったいない。
何故なら近い将来彼らは化けるであろうから。
いま思いつくだけでも、Bayside, As Tall As Lions,
Portugal. The Man, Brand New, mewithoutYou,
Crime In Stereo, Hopesfall, These Arms Are Snakes,
Poison The Well等、スクリーモやエモに留まらず、
進化を続けるバンドがとても多い。
なかでも解散してしまった、Hopesfallはラストアルバムで、
ポストハードコア、ハードコア、エモ、といった音楽の
一つの未来を提示までしていた。
Poison The Wellも同じく、これらのシーンの未来を、
現在進行形で提示しているので、要チェック◎
〜コラム〜
やっぱりぼくは洋楽マインド的なところが大きくある。
というのも、相対性理論とかを聴いてみると、
確かに大きな衝撃があって、日本の音楽もここまで来たんだ!
っていうのはあった。
でも結局エクスペリメンタルでエクストリーム、とか、
パンクでハードコアで〜とか、
エレクトロとか、
カントリーやらフォーク、ブルースとかって音楽はやっぱり邦楽より洋楽、
っていう感がある。
中学・高校時代に聴く音楽の影響はとても大きいと改めて実感。
Lavatchインタビューは次回掲載。
ENTIRE GUIDE TO THE WHOLE MUSICのここでしか読めないものも
掲載していこうと思います。
〜次号の話〜
ふぃねまがぢん vol. 4は、
はこモーフ大特集???
あのバンドのインタビューがついに実現?!
ジャンク?カオティック?
形容するにはちょっと面倒、でも聴いてみれば単純明解な、
でもやっぱり意味不明?
そんなアメリカ西海岸を始めとする、31G他のバンドも特集。
音楽以外に書くことはないのか!?
コラムとか、連載とか、特集以外の充実化も◎
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