第六回目は、
ひらちんさんにソロでのことをもうちょっとだけ聞きました。
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──ソロで歌い始めたのは産休でバンドを離れていた時期からですか? それとも、もっと前からソロでも歌っていたんでしょうか?
ひらちんさん(以下ひ):ソロでの活動は5年前からやっています。初めてライブをしたのは新宿ゴールデン街の「裏窓」でした。その時はギタリストの牧野琢磨さんとのデュオで、わたしはギターを弾きながら、子供用のバスドラムを右足で踏んでいたのを覚えています。
──また、歌詞は実生活や今までの経験から〜ということですが、そのなかで母になったことでの影響というのはありましたか?
ひ:うーん・・・子どもを出産して、実際に生活スタイルや自分の行動への制約などの変化は大いにありましたが、歌詞に影響があったかと言われたら、別段気にしていなかったですね。身の回りのすべてのことが変わりすぎて、変わらなかったことのほうがレアというか。
ただ、現実に身の回りにあることしか歌えないので、そうなってしまっているのかもしれませんね。
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次回はいよいよブログでの連載は最終回??
SAWAさんの海外での経験や歌詞についてのお話をお届けします!
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